アルパカ への出資について

Release2026.01.15

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2026年1月15日、株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規、以下「MUFG」)の連結子会社である、株式会社三菱 UFJ イノベーション・パートナーズ(代表取締役社長 鈴木 伸武、以下「MUIP」)は、今般、運営ファンドである三菱 UFJ イノベーション・パートナーズ 3号投資事業組合を通じて、Alpaca DB, Inc. (以下「アルパカ」)への出資(以下「本出資」)を行いました。

【会社概要】

商号

AlpacaDB, Inc.

設立

2015年

本社

カリフォルニア州 USA

CEO

Yoshi Yokokawa                  

アルパカは、金融機関やフィンテック企業が自社アプリやプラットフォームに投資機能を組み込めるAPIを提供する「Brokerage Infrastructure」のグローバルリーダーです。セルフクリアリング機能と多様なAPIサービスを核に、株式・ETF・オプション・暗号資産・債券といった多様な資産クラスへの取引インフラを一元的に提供し、「地球上のすべての人に金融サービスを開放する」というミッションの実現を目指しています。

従来、多くの金融機関やフィンテック企業は、証券機能を自社で構築する際に、高額な固定費や清算、保管、税務など複雑なレガシー接続が必要で、スピードと拡張性の両立が困難でした。さらに、クロスボーダーでの展開には、各国の規制・税制対応、24/5取引・端株取引などのUX要件を満たすことが大きな障壁となっていました。

アルパカ が提供するAPI主導のBrokerage-as-a-Service は、口座開設、入出金、注文執行、保管までを統合し、スピーディーかつ低コストでの導入を可能にします。また同社のセルフクリアリング基盤により、金融機関やフィンテック企業はスケーラブルで高収益なオペレーションが実現可能です。

 アルパカ は、グローバル基準の投資アクセスを実現する基盤企業です。MUIPは、規制に準拠し、強固で信頼性の高い同社のインフラ普及を通じて、MUFGやMUFGのお客さま企業における新たな価値提供を支援してまいります。

アルパカについて

アルパカは、米国や日本など複数国で証券会社登録を有し、株式、ETF、債券、オプション、暗号資産の取引のための証券業務基盤を開発提供するフィンテック企業です。世界40カ国・300社以上の金融機関にサービスを提供し、900万以上の証券口座を支えています。アルパカはこれまでに、世界の業界トップクラスの投資家から、3.21億ドル(500億円超)の資金を調達しています。

詳しくはAlpacaをご覧ください。

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