2026年3月31日、株式会社三菱 UFJ フィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規、以下「MUFG」)の連結子会社である、株式会社三菱 UFJ イノベーション・パートナーズ(代表取締役社長 鈴木 伸武、以下「MUIP」)は、今般、運営ファンドである三菱 UFJ イノベーション・パートナーズ 3号投資事業組合を通じて、株式会社マイクロニティ (以下「マイクロニティ」)への出資(以下「本出資」)を行いました。
【会社概要】
商号 | 株式会社マイクロニティ |
設立 | 2025年 |
本社 | 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア |
代表取締役 | 山﨑 祐一郎 |
マイクロニティは、AI駆動型のソフトウェア事業承継プラットフォームを展開する企業です。「ソフトウェアを継ぐ。繋ぐ。紡ぐ。」をミッションにかかげ、また「世界を解き放つ」というビジョンのもと、承継したソフトウェア事業にAIエージェントを実装することで、従来は人手に依存していた業務や運営プロセスを自律化し、事業そのものを持続的に成長可能な次世代の事業体へと進化させることに取り組んでいます。
日本は、少子高齢化・後継者不足といった構造的課題に世界に先駆けて直面していますが、特にソフトウェア領域においては、優れたプロダクトや技術が承継の壁により失われるリスクが顕在化しています。
マイクロニティはこうした課題に対し、AIエージェントを活用することで、ソフトウェア事業を、“人に依存しない形で継続・発展させる”という新たな事業承継モデルを日本で確立し、その知見を基に、同様の課題を抱える世界各国への展開を目指しています。承継したソフトウェア事業にAIエージェントと掛け合わせることで、 事業を「自律的に産業を支える次世代の基盤」へと進化させ、ソフトウェアが本来持つ市場競争力の最大化を図ります。
MUIPは、マイクロニティとMUFGやそのお客様企業との協創を推進するとともに、ロールアップとAIを通じて社会課題の解決に共に取り組んでまいります。
マイクロニティについて
AI駆動型ソフトウェア事業承継プラットフォーム「Micronity(マイクロニティ)」を運営しています。長年にわたり培われてきた技術や顧客からの信頼を次世代へと引き継ぎ、グループ企業間の共創によって、単独では実現が難しい持続的な再成長を実現するソフトウェア企業群です。 AIの進化により、あらゆるソフトウェアが高度化・知能化していく時代において、よりニッチで専門性の高いソフトウェアの価値は一層高まっています。マイクロニティは多様なソフトウェア事業の承継と自社開発ソフトウェアを通じて、企業のDXを推進し、様々な産業・業界の高度化と持続的な進化に貢献しています。
詳しくはMicronityをご覧ください。